お知らせ

2013年5月 5日 (日)

子宮頸がん予防ワクチン被害の問題

1.繰り返される予防接種の副反応の被害 子宮頸がん予防ワクチンのケース

子宮頸がん予防ワクチンに関して、東日本大震災後の集中CMをはじめ、マスコミ、行政をあげての子宮頸がん予防ワクチン接種キャンペーンが繰り広げられた。地方公共団体はワクチンの無償化を競い、この無償ワクチンが、将来の子宮頚がん予防になるという触れ込みで宣伝された。

子宮頸がん予防ワクチンに関しても、ワクチン会社の添付文書に重篤な副反応が明記されているにも関わらず、インフォームドコンセントもしっかり行われず、この宣伝を信じ、多くの未成年女子の父兄が、愛娘の健康にもよいと思って、競って接種をうけさせました。

ところが、先日結成された全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会が記者会見を行い、子宮頸がん予防ワクチンの予想以上の副反応による全国に広がる被害の実態が、主要な新聞にまで報道された。このことは、被害が隠せないほど大きく一気に広がってしまったということを意味している。厚生労働省資料によると、昨年末迄の約3年間の時点で、延べ829万回の予防接種を行ったということ。子宮頸がん予防ワクチンは3回接種なので、300万人近い日本の未成年女子が1度以上このワクチンを接種したと推定される。現在、報告されている副反応の届け出が既に1926例、そのうち重篤なケースが101例と先日発表された。これは氷山の一角の数字で現在、被害者の会にも報告や相談が相次いでいる。被害の実数はこれを大きく上回る被害がでていると推定され、この副反応発現率は、インフルエンザワクチンの数十倍に上るものと考えられる。

▼先日結成された全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会 記者会見 厚生労働省記者会見室
http://www.youtube.com/watch?v=TduXo1E6MWQ

▼上記にも入っていますが子宮頸がん予防ワクチン被害者の映像
http://www.youtube.com/watch?v=GRy6SYtCY1M

▼国会で、厚労省の担当者が、子宮頚がんという病気と、副反応の実態について質疑をした映像
2.13.3.28 厚生労働委員会質疑~HPVワクチン(サーバリックス、ガーダシル)について
http://www.youtube.com/watch?v=yUZEm5JRvjM&feature=player_embedded

▼特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く(翻訳家 為清勝彦氏 Beyond 5 senses)
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.php

2.重大な副反応の可能性などワクチンの添付文書を接種の際に見せてもらったことはありますか。

以前、JPHMA「ホメオパシー新聞」に、「ワクチンの重大な副反応(※副作用)の可能性、ご存知でしょうか!」 (http://news.jphma.org/2013/02/post-4a89.html)というタイトルで記事が公開されている。ワクチンには添付文書(公開)というものがついており、そこには副反応(薬の場合の副作用)が記載されている。なぜか、このように重要な添付文書がクライアントに見せられることなく、予防接種が行われているケースがほとんどである。

その内容をみると各ワクチンの副反応には、アナフィラキーショックや、ギランバレー症候群、無菌性髄膜炎など、実際よく知らなかったでは済まされないほど重篤な副反応が並んでいる。予防によるメリットに対して、割が合わないような重篤な副反応である。しかし、このように重篤な副反応があるにも関わらず、なぜか予防接種を受ける際には、副反応まで開示してのインフォームドコンセントがしっかりなされることはほとんどない。実際に自分のお子さんがそのような被害にあわれたらどうされますか?これまで日本でも数多くの予防接種の被害事例があり、その経験値として、現在、予防接種は、そのほとんどが義務接種でなく、任意接種になっているのが実状である。予防接種を受ける、受けないということを決めるのは、基本的に本人の選択であり、子供の場合には保護者の選択である。

▼Thinkerホームページより 子宮頸がん予防ワクチンの危険性
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
※グラクソスミスクライン社製の子宮頸がん予防ワクチンの添付文書ワクチンの添付文書もリンクされている。隅から隅まで読んでみることをお勧めする。ワクチンを打つことでの副反応など詳細な記載がある。
http://www.thinker-japan.com/PDF/hpv_vaccine.pdf

3.子宮頸がん予防ワクチンに含まれる動物性スクワレン

子宮頸がん予防ワクチンは、蛾という昆虫を媒体としてワクチンがつくられているため、必然ワクチンには蛾由来の異種タンパク質が混入しており(タンパク質を完全に取り除く技術は確立されていない)、そのワクチンを接種することで異種タンパク質が血液中に直接的に侵入し免疫系を混乱させると同時に、タンパク質アレルギーの原因となったりする。また、アジュバントとして動物性スクワレンがこのワクチンには入っている。この動物性スクワレンは、湾岸戦争時に使われた炭疽菌ワクチンや2009年話題となった新型インフルエンザワクチン(輸入ワクチン)にも抗体をつくるためのアジュバンドとして使われている。実はこのスクワレンという物質は、湾岸戦争から帰国した米軍兵士が次々と様々な自己免疫疾患に陥った原因物質なのである。このことに関しては、とらこ先生の書籍『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか』(ホメオパシー出版より2009年発刊)の中でも警告している。
 (http://www.homoeopathy-center.org/info/2013vaccine_damage.html

4.子宮頸がん予防ワクチンは予防しない

平成25年4月1日の「予防接種法」の改正に際して『子宮頸がん予防ワクチン』という名称が『HPVワクチン』という名称に変更された。なぜだろう。ヒトパピロマウイルス感染症と子宮頸がんの間に因果関係がないからだと思われる。実際、子宮頸がんの原因はヒトパピロマウイルスではないことが明らかになっている。そうであれば、このワクチンを子宮頸がん予防ワクチンと言うことはできない。単なるHPVワクチンであるということである。
さてそのヒトパピロマウイルスの感染率は約0.5%である。しかも感染した場合でも90%は自然排出される。0.05%の人が持続感染し細胞が変異したとしてもそのうちの90%は自然治癒する。つまり、0.005%の人はHPVと細胞変異の間に関係があると見ることもできるかもしれないが、このようなそれほど強くないウイルスを追い出すこともできないくらいに免疫が低下していたら、がんにもなる人も出てくるのはある意味当たり前のことと言える。子宮頸がんの原因はHPVにあるのではなく免疫低下にあり、免疫低下の結果としてHPVを排出できなかったり、がん化してしまうということである。

そうであるならば、決してワクチンを打つべきではない。なぜなら、HPVはもともと危険なウイルスではなく、そうである以上最善の予防法は免疫を高めることだが、ワクチンは免疫を低下させる証拠は無数にあるものの、免疫を高める証拠は皆無だからである。ようするに予防する必要もないHPVに対してしてワクチンを打つことが子宮頸がんの発生を高めることになるからである。
さらに言えば、HPVワクチンがHPVを予防するという証拠すらない。これは私たちが推測で言っていることではなくHPVワクチンを作っている製薬会社が言っていることである。サーバリックスというHPVワクチンの添付文書には、次のように書かれている。
「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果および子宮頸がんとその前駆病原の予防効果との相関性については現時点では明確でない」
そして『米国医師会ジャーナル(2007年8月号)』に発表された研究によると、ほとんどの場合HPVワクチンは効果がないというのである。子宮頸がん予防ワクチンを接種することで44.6%罹患率が上昇したという研究報告もある。
厚生労働省もこのような事実がわかって、子宮頸がん予防ワクチンという名称からHPVワクチンという名称に変更したものと思うが、詐欺的な名称を使用してキャンペーンを行っていた事実は覆すことはできない。

5.子宮頸がん予防ワクチンに関する安全性への警告及びホメオパシーでのワクチン病への対処

子宮頸がん予防ワクチンの安全性については、とらこ先生は当初から警告していた。また、他にも安全性について警告していた方々もいた。しかしマスコミはそのような大事な情報は流さなかったのである。日頃からしっかりとアンテナを張り、縁のあった方は、知っていて打たなかったり、打たせなかった方も多くいる。ワクチンや薬害の問題は、結果が深刻な事態となる場合も多いので、国民1人1人が関心をもって、自衛していかなければならない。知らなかったでは済まされないも問題である。

もしも副反応の説明もうけず、インフォームドコンセントもなしに、あなたが被害にあったらどうだろうか。あなたの娘さんなど家族がこの副反応にさいなまれたらどうだろうか。一方、あなたが安全だと推進してきた側で、誰かにこのような被害が起こったらどうだろうか。ワクチンの添付文書に書いてあるから見なかった側の責任なのか。他人事ではなく、関心と当事者意識を持つことが大事である。結局、この被害を生んだ責任は誰がとってくれるのだろう。海外製薬会社の宣伝に踊らされ、安全性の確認されていない、効果も疑問視されているワクチンに、多くの税金を投入し、大キャンペーンを行ってきた結果、国民に大きな被害がでている。積極的に推進する側にまわった、行政や医療機関、マスコミなどの責任は重いと考える。薬害を繰り返さないためには、国民の監視の下で、徹底的に問題の所在を明らかにすべきである。

もし、ワクチンを打ってしまい、その接種を契機に体調不調になった方に対しても、ホメオパシーではワクチン病への対処方法がある。
以下の日本ホメオパシーセンター本部のホームページに「子宮頚癌予防ワクチン被害の方にワクチンのデトックスについてホメオパシーに関する情報を提供します。(ホメオパシーとらのこ会)」という対処の情報がアップされている。
http://www.homoeopathy-center.org/info/2013vaccine_damage.html

6.講演会、参考資料

CHhomでは、予防接種やホメオパシー的予防に関する講演会を定期的に開催している。「百聞は一見に如かず」である。是非参加してほしい。また由井寅子(JPHMA会長)も、この問題を長年研究し、『予防接種トンデモ論』などを執筆。予防接種問題を考える上で、参考リンクと参考文献を紹介する。是非参考としてほしい。(今後参考として付け加える参考資料があれば、追加していく予定)

■参考文献
予防接種トンデモ論』(由井寅子著 ホメオパシー出版刊)
ホメオパシー的予防』(由井寅子著 ホメオパシー出版刊)
それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか』(由井寅子著 ホメオパシー出版刊)
発達障害へのホメオパシー的アプローチ』(由井寅子著 ホメオパシー出版刊)
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)講義録
予防接種は果たして有効か?』(トレバー・ガン著 ホメオパシー出版刊)
毒と私』(由井寅子著 幻冬舎刊)
ホメオパシー的信仰』(由井寅子著 ホメオパシー出版刊)
人はなぜ病気になるのか(DVD 由井寅子講演会)』(ホメオパシー出版刊)
愛の時代へむけて』(由井寅子著 新日本文芸協会刊)
ワクチノーシス(予防接種病)』(コンプトン・バーネット著 ホメオパシー出版刊)
発達障害の子どもたち』(コンプトン・バーネット著 ホメオパシー出版刊)
インフルエンザのホメオパシー的治療法』(サンドラ・ペルコ著 ホメオパシー出版刊)
季刊 『オアシス』(ホメオパシーとらのこ会会報)
『間違いだらけの予防接種 子どもを愛するすべての両親へ』(藤井俊介著 さいろ社)
『危ないぞ予防接種』 (レオン・チャイトー著、藤井俊介訳 農文協)
『インフルエンザをばら撒く人々』(菊川征司著 徳間書店)
『今、「国を守る」ということ』(池田整治著 PHP研究所)
『医療殺戮』(原著名“Murder by Injection ユースタス・マリンズ 面影橋出版)
『人殺し医療』(ベンジャミン・フルフォード KKベストセラーズ)
『ちょっとまって!子宮頸がん予防ワクチンうける前に』(小冊子 新日本文芸協会)
『児童相談所の怖い話~あなたの子供を狩りに来る』(内海聡 三五館)

■参考リンク

▼ホメオパシー関連ポータルサイト ホメオパシー・ライフ.jp
(あなたが求めるホメオパシーの全てがここに)
http://homoeopathy-life.jp/

▼ホメオパシー出版staffブログより
なぜホメオパシーは嫌われるのか?――予防接種トンデモ論より引用――
(その1)http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/01/post-08b5.html
(その2)http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/01/post-31bd.html
(その3)http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/02/post-e60e.html
(その4)http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/02/post-0142.html
(その5)http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/02/post-bdf5.html
(その6)http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/02/post-e1a8.html

なぜホメオパシーは嫌われるのか?――「予防と予防接種概論」の感想から引用――
(その7)http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/02/post-0937.html

▼第2回 日本の農業と環境シンポジウムにメッセージをいただいた
 為清勝彦氏が翻訳に参加され、情報公開した「ワクチンの全て」
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/VaccineReport-JPN.pdf

▼オーストラリアアワクチンネットワーク(AVN)が発表 ホメオパシーとらのこ会 会報オアシスに 掲載された「親たちが予防接種について疑問を持つ10の理由」
http://jphma.org/case/case_img/vaccination.pdf

▼Thinkerホームページより
知られざる”ワクチン”の罪
http://thinker-japan.com/vaccine.html

▼Beyond 5 senses(為清勝彦氏)
予防接種という名の生物兵器
http://tamekiyo.com/vaccine.php

▼サルでもわかる子宮頸がん予防ワクチン | 少女たちを薬害から守ろう!
http://vaccine.luna-organic.org/

▼サーバリックス子宮頸がん予防ワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治
http://www.youtube.com/watch?v=a-C_Xfi58jE&feature=player_embedded

▼『Natural News』インターネット英文サイト
http://www.naturalnews.com/

▼2013年5月5日 JPHMA発行ホメオパシー新聞
「予防接種と人権 副反応の責任は誰がとるのか 情報開示とインフォームドコンセントの必要性」
http://news.jphma.org/2013/05/post-3b1d.html

予防接種と人権
副反応の責任は誰がとるのか
情報開示とインフォームドコンセントの必要性

接種を指導された親御さんが悩んだ挙句とった選択

JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)への問合わせで最近目立つのが、予防接種に関しての対応に関するものであり、予防接種を強要されるがどのように対応すればよいのか、参考となる情報、資料はないか等の問い合わせである。以下の「予防接種推奨にかかる承認書」は、ホメオパシーとらのこ会の会員のある父兄の方が、お子さんに対し、ある医師から予防接種を強要された事に疑問を抱き、この医師に向けて悩んだ末にこの承認書を自ら作成し提示したものである。

Syoudaku

父兄は医師に、強制するのなら副反応が起こった時の健康リスクについての賠償をすべてその医師に求める承認書を作成し、サインを求めたところ、この医師はサインができなかったのである。そして、その後、予防接種を勧めることは無かった。

過去の予防接種被害禍の経験から、1994年に予防接種法が改正され、(1)麻疹(はしか)、(2)百日咳、(3)ジフテリア、(4)破傷風、(5)風疹(三日ばしか)、(6)BCG(結核のワクチン)、(7)日本脳炎、(8)ポリオ(急性灰白髄炎) などそれまでは”義務接種”、つまり国の強制だったものが、「接種するよう努めなければならない」という”責務接種”(任意接種)に切り替えられた。これは、20年間にわたって各地で争われてきた予防接種被害のすべての集団訴訟で国が全面敗訴したことと、当時行われている予防接種の多くが必要性・有効性・安全性の面において疑わしいことが知られるようになってきたためである。

任意接種では、義務接種とは違い、健康被害の責任を国や製薬会社が負うのではなく、個人が負うことになる。本来は、重篤な副反応などの説明もきっちり行われ、インフォームドコンセントがきちんとされてから初めて接種がなされるべきである。任意接種なのに、あたかも行政、医療機関をあげて、義務接種であるかのように、インフォームドコンセントもしっかりなされずに、予防接種が勧められているというこの問題を上記の承認書は、浮き彫りにしている。義務接種でなければ、するかどうかは、受ける側の自由裁量にまかされている。しかしながら、この点がしっかりと国民に知らされていないし、知っている方も多くない。その意味で国民は自分で自分の健康を家族の健康を守るためにも、そのことをよく認識しておく必要がある。

定期健診時に接種を指導された方が提出した書類

定期健診時などでの予防接種の強制がなされたケースある。この件については、別の方から以下のような書式の案をいただいた。

▼以下は、定期健康診断の際、担当医師(保健師)から、法定の予防接種を受けていない旨の指摘を受けたばかりではなく、その理由の開示を求められ、今後、予防接種を受けるように指導された。そういうケースに遭遇した方が医師の回答を求めた文章である。

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入学時などに予防接種の接種証明等を求められるケース

次に、公立大学などへの入学時などに予防接種をしていることの証明が必要とされるようなケースに関する問い合わせもよくある。行政サイドや学校サイドの方に、予防接種のリスクについて、正確な情報を持ち合わせていない方も多いため、ざまざまな書籍やインターネットのリンクを紹介したり、きっちりと話合いをすることで解決する場合もある。行政サイドや学校サイドとの軋轢に悩んでいる方もいらっしゃると思うので、予防接種の強制に関して、憲法との関係を考察してみると、公立大学が、禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは、日本国憲法19条、20条、26条第1項に違反するものと思われる。 なぜなら、日本国憲法19条では「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」また、日本国憲法第20条「信教の自由」さらには日本国憲法第26条第1項 「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」などと記述されており、予防接種を拒否しているからと言って、ひとしく教育を受ける権利を侵すことはできないと考えられるからである。

過去の予防接種副反応の被害から何を学んだのか

日本では、たかだか20年前、1980~90年代、予防接種による多くの健康被害が起きた。MMRワクチンのケースでは、数百万人に一人も発症しないとされた無菌性髄膜炎の副反応(副作用)の被害がTVで流されたことを契機に、4年間で800人に一人も発生するレベルとなり、二次感染まで起こり、1993年4月に接種中止となったようである。一方、海外ではこの日本製のワクチンでの副反応の報告が出てすぐに接種を中止する国が相次いだが、日本では初期の副反応報告を軽視し、ワクチンの在庫がはけるまで接種が続けられた結果、被害が拡大した。結局、行政まかせにしていて被害に苦しむのはいつも国民の側である。

繰り返しとなるが、予防接種法が1994年に改正され予防接種は、義務接種から、任意接種へと変更された。義務接種だと行政と製薬会社が予防接種被害の賠償責任を全面的に負わなければならないが、一方、任意だと、リスクを知って受けた国民の側に被害の責任があることになる。しかし任意接種になったことはほとんど報道されずに、まるで予防接種を受けていないことが、社会悪のような扱いをされ、医師や保険師から、インフォームドコンセントもなしに、接種を強要する事例が後をたたない。ただ、このように、予防接種を強要にしておきながら、最初に紹介した承認書にサインしなかった医師と同じく、強制した側が、副反応で大きな障害がでた場合にも、その責任をとることはない。

今春成立した新型インフルエンザ特措法の問題点

一方で、今春、新型インフルエンザ特措法なる法律が成立した。安全性の確認できないワクチンでも新型インフルエンザ流行時パンデミック宣言が出された場合など、住民への強制予防接種が可能になる法律であり、基本的人権、生存権、出版、集会の自由など日本国憲法に保障されたいくつもの人権に大きな制限を加えることができる。そのため、日本弁護士連合会、そして浅田次郎さんが会長をつとめる日本ペンクラブなどが反対を表明する声明を発表している。

▼日本弁護士連合会 新型インフルエンザ等対策特別措置法案に反対する会長声明
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120322.html

▼日本ペンクラブ 新型インフルエンザ対応に関し政府の取り組みの見直しを求める声明
http://www.japanpen.or.jp/statement/20122012/post_403.html

現在、中国での鳥インフルエンザ流行の情報が連日のように報道されている。
前回の新型インフルエンザパンデミック騒ぎの際を振り返ってみよう。日本ではほとんど報道されなかったが、EU議会などでも問題となった。インターネット英文ニュースメディアのNatural Newsが2010年6月10日号に「暴かれたWHOスキャンダル-アドヴァイザーたちがH1N1製造会社からキックバックを受け取っていた(WHO scandal exposed: Advisors received kickbacks from H1N1 vaccine manufacturers)」という記事があり、その詳細が書かれていますので英語が読める方は是非内容を確認してほしい。
http://www.naturalnews.com/028936_WHO_vaccines.html

これはインフルエンザとワクチンの流行について、インフルエンザパンデミックという騒ぎが、製薬会社のマーケティングにより、つくりだされているのではないかなど、ワクチンとは何かを深く考えさせられた事例である。誰がパンデミックで儲けているのかをお金の流れを知ることは真実に近づく重要な鍵かもしれない。

さらに、前回の新型インフルエンザ騒ぎの際、日本では報道されなかったが、もう1つ大きな問題が起こっていた。なぜか2009年の流行時用には既に備蓄されていた米国の製薬会社の鳥インフルエンザ用ワクチンが、鳥インフルエンザそのものに汚染されており、動物を使った実験で数千匹のフェレットが死亡した事故が起こった。もしパンデミック時にこれらのワクチンが誤って接種されていたら、受けた人が次から次へ倒れていくという大惨事につながった。このケースは『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか』の中でも紹介されているがワクチンの安全性が確認されていない段階で、強制接種を行うことがいかに危険なリスクを伴うのかを考えさせられる事例である

新型インフルエンザ特措法運用時には、ワクチンの安全性の確認されないまま、強制接種がされないように、十分なリスク管理がなされなければならないことが明らである。そしてワクチンだけが、インフルエンザに有効という宣伝も事実でない。予防の分野も含めホメオパシーなどさまざまな対処策がある。逆にインフルエンザワクチンがほとんど感染防止には有効性がないことなどは前橋レポートなどでも明らかになっている。

2009年の新型インフルエンザ流行時に海外から緊急輸入されたワクチンは、結局間に合わず、また、国内製ワクチンが優先的に使用された。そのため、大きな税金の無駄遣いとなったが、かなりのワクチンが廃棄された。(その場合、下水も汚染する)。また、輸入ワクチンには、湾岸戦争症候群での自己免疫疾患の原因ともされ、今回の子宮頚がんワクチン被害でも問題となっている動物性スクワレンがアジュバンドとして入っていたのである。

予防接種と人権

取り返しのつかない大規模な健康被害・薬害につながる可能性があるため、ワクチンについては、実際に予防接種の実施に踏み切る前に、人体への影響など長期的、十分な安全確認試験が行われなければならないと考える。これは抗がん剤、遺伝子組換食品などと共通する課題である。

また、ワクチン添付文書などにある副反応情報や被害情報などを含めたインフォームドコンセントが、接種される本人、保護者と間で十分に行われていないことが問題である。

このように安全性が保証されていず、頻度の大小はあれ重篤な副反応を引き起こすワクチンを強制的に接種しようとすることは人権に関わる問題であり、合意なしに強制接種することは、日本国憲法第11条で保証された基本的人権、日本国憲法19条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」、日本国憲法第20条「信教の自由」、そして、憲法第25条1項の生存権 (すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する)をも侵害する。感染の防止など公共の福祉を優先するから仕方がないとする主張も慎重になされるべきである。

予防接種の有効性自体にも疑問があり、新型インフルエンザワクチンのパンデミック疑惑など、過去の多くの予防接種実施がワクチンメーカーのマーケティングキャンペーンと密接につながっている裏事情を知ると、人権に制限をもたらすインフル特措法などの強制接種はワクチンの安全性がしっかり確認され、有効性も確認されない限り、安易な運用がなされてはならないと考える。

また、医師や保健所など家族でない第三者が、虐待に当たるという誤解に基づく判断で児童相談所に通報され、親子が強制的にはなされるという悲劇が繰り返されている。ホメオパシーで対処しているというだけで、また任意である予防接種を受けないことが「虐待」だと通報され、人権の大きく制限される児童相談所(施設)にて予防接種が強制されたり、抗精神薬漬けにされるというような人権侵害が繰り返されることがあってはならない。これらの人権侵害の再発防止には、人権侵害が繰り返し発生しやすい環境にある精神病院や児童相談所などでの人権侵害実態についての徹底した情報公開と、再発防止に向けた運用改善のための市民や第三者機関によるチェック体制を含めた仕組みづくりも急がれる。

■コラム アーカイブ・トピックス

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<「予防接種推奨にかかる承認書」が掲載されたホメオパシージャーナル2007年6月号表紙より>
アインシュタインと湯川秀樹博士の親交の中で、世界を代表する2人の物理学者が核兵器なき平和な世界をめざし手を組んで平和運動を行った。その湯川秀樹博士ゆかりの地で、2007年から由井寅子(JPHMA会長)の提唱でJPHMAの春恒例のシンポジウムが始まった。体内におけるもう1つの戦争とも言われる薬害、予防接種の問題を解決し、真の平和の時代の招来を願って、「第1回 ホメオパシー国際シンポジウム」は「予防接種は果たして有効か」をテーマに京都市左京区の京大会館で開催された。ちょうどJPHMAジャーナル表紙には、シンポジウムでの発表者の写真も掲載されている。ゲストには、『予防接種は果たして有効か』の英国ホメオパスのトレバー・ガン氏、全国予防接種被害者の会事務局長を担当するなど日本の予防接種被害者救済運動や訴訟を先頭に立って引っ張ってこられた藤井俊介氏(すでに鬼籍に入る)、福岡インフルエンザネットワークの松田政登氏が発表した。そして、大会長として、『予防接種トンデモ論』の由井寅子会長も発表を行った。発達障害と予防接種の関係をテーマにした第2回なども印象的な大会となった。その京都シンポジウムが今年で5年目。昨年から『日本の農業と環境シンポジウム』として、ワクチンなどの医原病に比べ、遺伝子組換などの種や食原病や自然型農業もテーマに加わり、農業生産法人 日本豊受自然農株式会社と共催での開催となった。
(▼今年3月の模様)
http://toyouke.com/kyoto2013/index.html target="_blank"

【参考リンク】
2013年5月5日 JPHMA発行ホメオパシー新聞「子宮頸がん予防ワクチン被害の問題」
http://news.jphma.org/2013/05/post-ab06.html

2013年2月15日 (金)

カナダでは、マスコミ・主要紙(National Post)でも、ホメオパシーの有効性が堂々と報道されています。

「伝統医療にせよ、代替医療にせよ、他のどんな医療よりも、ホメオパシーの費用対効果が高いということを示す大規模研究を、スイス政府が委託し、2011年にその結果が発表された。うなぎ昇りの医療費に苦しむ各国の政府も、この事実に耳を貸すべきだろう。」(カナダ・ナショナルポスト紙記事より)

Karen Wehrstein: Homeopathy offers hope
タイトル: ホメオパシーは希望を与える
寄稿:Karen Wehrstein
2013年1月28日 カナダ・ナショナルポスト紙

http://www.thetimes.co.uk/tto/opinion/columnists/kevinmaher/article3669783.ece


【以下同紙記事よりRAH UK校和訳】

時折、マスメディアにおいては、ホメオパシーをサポートする証拠は殆ど、もしくは全く無いという偽った主張報道がされている。
この火曜日(1月22日)も、Timothy CaulfieldがNational Postへ書いた様に、自分に都合の良い文献のみを選び報道する、またホメオパシーはそれ程重要ではないとほのめかすべく、‘信仰療法’や‘エネルギー療法’といった、あまり確立されていず、標準化されていない療法とホメオパシーを十羽ひとからげにして報道する。

多くのカナダ人が気づいていないのは、世界規模におけるホメオパシーの真の偉大さと重要性である。そして、カナダでも、カナダ以外の国々でも、ホメオパシーが如何に急速に受け入れられているかという事実である。

ホメオパシー療法は国際的にも大変信頼されており、80カ国以上で3億人もの患者に使用されている。英国、ブラジル、インド、メキシコ、キューバ等では医療制度に組み込まれており、公的健康保険が適用される。ヨーロッパでは4名中3人がホメオパシーについてよく知っている。キューバでは、疫病(感染症)流行抑制の為、保険制度で予防用のホメオパシーレメディーが定期的に大量に(大規模に)投与されている。
世界で最も一般的なインフルエンザの市販薬の一つ - Oscillococcinum - はホメオパシーのレメディーである。

ホメオパシーはほぼ間違いなく、世界で最も急速に成長している医学体系である。2011年3月、インドの連合商工会議所は、インドのホメオパシー市場は、約53億5千USドル相当で、年間約30%ずつ成長していると報告した。アメリカでは、FDA(アメリカ食品医薬品局)が、1938年版米国薬局方(医薬品の規格基準書)をホメオパシーレメディー製造の公的参照ガイドとして承認したが、ホメオパシーレメディーの使用は、1990年以来、5倍に増加している。カナダ・オンタリオ州では、現在、ホメオパシーは、法規制対象健康専門職であり、ホメオパシーのレメディーは、カナダ保健省によって分類対象となっている。

伝統医療にせよ、代替医療にせよ、他のどんな医療よりも、ホメオパシーの費用対効果が高いということを示す大規模研究を、スイス政府が委託し、2011年にその結果が発表された。うなぎ昇りの医療費に苦しむ各国の政府も、この事実に耳を貸すべきだろう。実際、ホメオパシーにおける多くの有望な研究が、幅広い分野で行われている。今までに発表されたメタ分析 - 既存の研究数と研究結果を評価する研究 - の中の大多数は、この分野での更なるリサーチを推奨するのに十分な結果を示している。

今までに発表された、ホメオパシーに関する最大の単回調査は、2007年、キューバの厚生省主導で実施された。ハリケーンが引き金となる感染症、レプトスプラ症に最も脅かされているキューバの3つの州の人々 - 合計230万人 - 全員に、最も危険な時期に先立って予防用のホメオパシーレメディーを2回与えられた。その結果:‘ホメオパシー的予防アプローチは、疾病発生の大幅減少と感染症の流行抑制に関連が確認された。

ホメオパシーには、魔法も魔術も無い。どのような、あるいは全く宗教的、精神的伝統を持たない人でも、訓練を受けてホメオパシー治療をすることができ、患者は、ホメオパシーが効くようになるために、ホメオパシーそのものを信じる必要はない(でなければ、ホメオパシーのレメディーは、乳児、動物、微生物には効かないだろう)。ホメオパシーにおいて有益な成果を上げるためには、ホメオパシーカレッジのカリキュラムの中核である、一貫した原則に基づいた基準と反復可能な手順が要求される。

ホメオパシーが受け入れられる上での大きな障害は、レメディーの高希釈性にあり、あまりにも天文学的に薄められているため、ホメオパシーの部外者たちは、そんなレメディーがどうやって効くのか理解できずにいるところである。しかし、この高希釈の有効性を専門とする多くの科学者達がいる。実に多くの専門家がいるため、この分野に全面的に特化したジャーナル‘International Journal of High Dilution Research’(国際高希釈研究ジャーナル)も刊行されているほどである。そして、興味深いことに、これらの専門家たちが、まさに(高希釈についての)決定的答えを出しつつあるようである。

ホメオパシーの反対派達は、ホメオパシーのレメディーは、薬効性を持たない‘ただの水’であると主張する。しかし、増え続けている数々の科学的発見は、そのような主張を続けていくのを困難にしている。ある研究では、伝統的ホメオパシーの方法で、すなわち、機械的に振盪して反復希釈することによって調合された溶液は、高希釈溶液でも溶解物質の要素を保持しており、ただの水とは異なる特性を持っていることが示された。別の研究では、こうした溶液が、試験管の中の生体細胞に影響を与えていることを示唆している。さらに別の研究では、高希釈溶液が、しかるべき内容確認装置を使って、お互いの溶液を区別する事が出来ることを示している。そして新たな研究では、ホメオパシーの溶液は、実際に溶解原物質のナノ粒子を含有することを示している。

高希釈について研究しているのは偽医師でもエセ科学者でもない。ノーベル賞受賞者で、ヒト免疫不全ウィルスの共同発見者Luc Montagnier博士は、昨年、アメリカのホメオパシーカンファレンスで発表をし、電磁波を放射する高希釈におけるDNAの能力に関する彼の研究について論じた。

問題は私たちの現実概念には反するが明らかに有望な現象にどうやって取り組むかである。科学的手法にその解決法がある:それを試験し、調査し、これまで以上に洗練されている装置でそれを測定する、一方で、広く支持された現実観念でさえも、間違っていると証明されるかもしれないとういう可能性に常に心を開いている姿勢が必要である。厳格に偏見のない心 - 証拠が現実概念に矛盾した時は、自分の先入観を捨てる心構えを持つ - というのが科学の中核である。

そして、もし、私達の医療制度において人類の病気を軽減するために入手可能なあらゆる選択肢を用いることに真剣に取り組むならば、この科学的手法こそが、残れる我らがこの問題に取り組むのに必要なやり方なのである。

National Post
カナダ・ナショナルポスト紙

Karen Wehrstein氏は、民間へのホメオパシー教育と健康管理における選択の自由を擁護するために2011年に形成された団体、カナダ・ホメオパシー消費者センターの最高責任者。

2013年2月 7日 (木)

中国から飛来する汚染微粒子への対応

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過去最大規模の大気汚染で国土が覆われた中国から、汚染微粒子が日本にも流れ着き、西日本の観測地点で環境基準を超える数値が観測されています。今回の汚染微粒子は直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子を含み、粒が非常に小さい事から人体への影響は大きくなる可能性があります。

汚染微粒子には排気ガス、硫酸、アンモニア、硝酸由来の化学物質、様々な重金属、放射性物質(中国の核実験の産物)なども付着しており、大量に吸い込めば肺の奥に蓄積し、また粘膜を通過して体の中に入ってしまう事から、喘息や肺がんを引き起こす懸念が持たれております。

JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)にも、汚染微粒子の飛来が増えるにつれ咳や喉の痛みを訴える方からの問い合わせが急増しております。汚染微粒子の日本列島への飛来は偏西風の吹く3月中旬ごろまで続くものと予想される事から、しばらくの間、健康面にいっそうの注意を払う必要があります。

JPHMAでは日本国民の健康を守る立場から、汚染物質に対するホメオパシー的対処法を公開させていただきたいと思います。

現代医学と全く別の医学体系であるホメオパシーは、症状を薬で抑圧するのではなく、自己治癒力を触発し自らが健康になる療法です。「症状はありがたい」という考えを前提に、汚染物質を「出し切る」事を心がけご自身と家族や友人の健康を守りましょう。

<ホメオパシー的対処法>
健康な体は肺に溜まった微粒子を咳や痰などで体の外に出そうとします。
咳の症状を病気として無理やり止めてしまうと、肺の奥に汚染微粒子を蓄積させる結果となります。

体の中に黄砂や汚染微粒子が蓄積しても、不健康な体は認識できず咳や喉の炎症、痰などの反応が起こせず、どんどん体内に入ってしまいます。
ホメオパシーでは物質がなくなるまで希釈振盪を繰り返し、エネルギー化したレメディーをとる事で、体に汚染微粒子の情報をあたえると共に、自己治癒力を触発するレメディーで体の排泄力を高め汚染微粒子を押し出して行きます。

<汚染微粒子のレメディー>
必要なレメディーをペットボトルの水に溶かして飲む(複数のレメディーを混ぜる)

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○排泄解毒を高めるレメディー
・スモッグサポート・・Exhaust.(排気ガス)+Sul-ac.(硫酸)+Cement.(セメント)
・窒素サポート・・・アンモニア、硝酸由来のレメディー
・Sulph・・・・・・バイタルフォース(気、生命エネルギー)をアップさせるレメディー。
・Nux-v・・・・・・肝臓を強化し解毒力をアップさせるレメディー。

<その他、大気汚染を引き起こす物質>
・Asbes. アスベスト
・Diox. ダイオキシン
・Formal. ホルムアルデヒド
・Paint 塗料(エポキシ)

<症状があるときに粒で取るレメディー>
○咳の症状(汚染微粒子が肺に溜まった事から悪化)
Puls、Ip、Sil、Calc、Lyc

<花粉にも汚染粒子が付着します>
・環境Sugi 杉花粉
・Pine-p-j 松の花粉(日本)
・Mixed-poll.  ミックスドポーレン 花粉コンビ
・Mixed-poll-g.ミックスドポーレン&グラス花粉と草コンビ

2013年2月 3日 (日)

ワクチンの重大な副反応(※副作用)の可能性、ご存知でしょうか!

ワクチンに関する副反応(副作用)の情報を知りたいという質問がありましたので、公開情報であるワクチンの添付文書に記載されている「重大な副反応」を、JPHMAスタッフが調査し一覧表にしました。

「副作用」はよくききますが、「副反応」という言葉について厚生労働省ホームページの掲載より抜粋します。

「副反応」とは、ワクチン接種により免疫をつけることに伴って発生する、免疫の付与以外の反応です。通常の医薬品で言う「副作用」と同様の意味です。(厚生労働省ホームページより)

また、厚生労働省のホームぺージに掲載されている「インフルエンザ予防接種ガイドライン」には以下のように予防接種に関わる者の、副反応の説明義務について記載しています。(平成13年11月(平成15年9月改編)

【予防接種後の反応】
予防接種後、一定の期間に種々の身体的反応や疾病がみられることがある。
予防接種後に異常反応を疑う症状がみられた場合、これを健康被害と呼んでいる。健康被害の起きる要因としては、予防接種そのものによる副反応の場合のほか、偶発的に発症又は発見された疾病が混入することがある(紛れ込み事故)。
副反応を起こさないため、さらには、紛れ込み事故を除外するためには、接種前に既往疾患を発見しておくことが重要である。このため接種前の体温測定、予診や予診票による健康状態のチェックが行われている。しかしワクチンの改良が進んだ今日でも、また予診を十分に行っていても、予防接種による予知できない重篤な副反応や後遺症は起こりうるので、予防接種に関わる者は、副反応とその対策に関する知識を持つとともに、特に、ワクチン接種後30分以内の健康状態の変化には注意を要することを被接種者にも十分に説明し、理解を得ておくことが必要である。 (インフルエンザ予防接種ガイドラインより)

と記載しています。

●そのため、ワクチンを打つ際には、予防接種の副反応について、打たれる方に十分説明をして、理解を得無ければならない、それを説明がなされていないまま、予防接種をすることは、あってはならないということをあきらかにしています。

●予防のために打ったワクチンで以下のような副反応がでる可能性があることをご存知でしょうか。公開されている情報ですので、予防接種を受ける皆さまも事実を認識し、ご自身で選択していくことが大切です。

表にも記載しておりますが、重大な副反応は以下のような難病があります。

アナフィラキシー様症状・アナフィラキシーショック

急性散在性脳脊髄(せきずい)炎(ADEM)

ギラン・バレー症候群、けいれん、無菌性髄膜炎

多発性硬化症、脳炎・脳症、血小板減少性紫班病

皮膚粘膜眼症候群、ネフローゼ症候群

全身播種性BCG感染症、骨炎、骨髄炎、骨膜炎

皮膚結核様病変、血管炎(アレルギー性紫班病他)

主なワクチンについて、ワクチンの添付文書に掲載されている「重大な副反応」のみに関して一覧表にまとめた表を掲載します。
本情報は医薬品の添付文書からのデータですので、詳細内容や頻度などを見たい方は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び日本医薬情報センターのデータベース等で閲覧願います。

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ワクチンの添付文書(PDF形式・ダウンロード)

*添付文書とは
添付文書は、医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品において、警告・使用上の注意、品目仕様その他の重要事項を記載した、使用者(医師・医療機関関係者を含む)向けの製品情報を記載した書面です。薬事法にその根拠があり、同法第52条及び第63条の2において、医薬品、医療機器については添付文書の作成と添付が義務付けられています。薬事法の規制をうける医薬品、医療機器等の添付文書は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び日本医薬情報センターのデータベース等で閲覧できます。 ワクチンは人などの動物に接種して感染症の予防に用いる医薬品です。

 

2012年12月 1日 (土)

ノロウイルスによる食中毒及び感染症の対応について

ノロウイルスに対するホメオパシー的対応の問い合わせが来ております。
ノロウイルスに感染した際の症状に対応するレメディーをご紹介します。

ノロウイルスは、一年を通して発生し、特に冬季に流行するとのことです。
また、潜伏期間(感染から発症までの時間)は24~48時間で、主症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛であり、発熱は軽度であるとのことです。

(参考)厚生労働省のノロウイルスに関するQ&Aより
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

ホメオパシーのホームキットお持ちの方は、以下のレメディーが緊急時の対応にとっても良いレメディーです。

  • Ars.(アーセニカム):下痢で衰弱
  • Chin.(チャイナ):微熱を伴う下痢や嘔吐
  • Sulph.(ソーファー):毎年のように周期的に起きる下痢

また、下記のレメディーもお勧めします。

  • Morg-g.(モーガン ガットナー 腸ノゾース)・・・消化が遅い、皮膚病も出る
  • Gaert.(ガットナー 腸ノゾース)・・・消化吸収ができない
  • Botul.(ボツリヌス)・・・あらゆる事をしても下痢がとまらない時

2012年1月27日 (金)

ホメオパシーレパートリー ~風邪、インフルエンザへの対処~

最近、インフルエンザに関する問合わせが相次いでおります。今年もインフルエンザの本格的な流行シーズンになったようです。以下、過去に公開したインフルエンザに対応するレメディーの情報をお知らせします。ホメオパシーでセルフケアを行う際の参考としてください。セルフケアで難しい場合は、お早めにお近くのホメオパスの健康相談にかかること、また、医療機関にて受診されるようにしてください。

ホメオパシーレパートリー ~風邪、インフルエンザへの対処~

以下はセルフケアで対応される場合の主要なレメディーです。セルフケアで改善が進まない方、根本的に取り組まれる方は、JPHMA認定ホメオパスの健康相談をお勧めします。ノゾースなど専門的な対処が必要なレメディーはホメオパスから出す形になります。 ※レメディー名称は略称

主要レメディー:
Acon., Ars., Bry., Calen., Calc-p., Eup-per., Gels., Hyos., Influ., Oscill. 等
インフルエンザのサポート、各種臓器(肝臓、腎臓、脾臓、胃腸、腸など)サポート
Tissu Saltのサポートレメディー

【インフルエンザ・死への恐怖】
インフルエンザ、死への恐怖、パニック:Acon., Ars., Arg-nit.
※各種フラワーエッセンス、メンタルのレメディーの併用をお勧めします。

【風邪・インフルエンザの予防】
Influ., MT)Mill, Tissu Salt
※自己治癒力を改善し、免疫力を改善することが最大の予防。病気の改善、デトックス、血液、内分泌機能によいレメディーやチンクチャーをとり、食事の改善、オメガ3、6などを含む良質な油、適度な運動、メンタルの改善を合せて実践すること、そしてかかった場合にはかかって、より強い免疫力を身につけることが大事。

【ひきはじめ】
震えと悪寒(背骨に沿って走る)、ゾクゾク感、発熱、:
Acon., Eup-per., Gels., Hyos., Inful., MT)Calen., MT)Mill.
初期の鼻炎・耳炎:All-c., Hep., Inful., Oscill., Merc., Puls.

【消化器系の問題】
嘔吐・下痢症(胃):Acon., Ant-c., Ant-t., Ars., Bell., Bism., Bry., Canth., Carb-v., Cham., Chin., Cupr., Eup-per., Gels., Ign., Ip., Merc., Nat-s., Nux-v., Phos., Puls., Rhus-t., Sec., Sulph., Verat. MT)Lob, MT)Zingiber
消化機能低下:Alf., Cund., Iris., Hydr., Lob., MT)Alf, MT)Lob

【発熱】
熱:Apis., Eup-per., Ferr-p, Gels., Hyos., Phos., Rhus-t., Sulph.
熱から痙攣、癲癇、ひきつけ:Cupr., Hyos., Op., Stram 
高熱、せん妄:Bapt., Bell., Bry., Hyos., Op., Sanic., Stram, 
長引く熱: Carc., Querc.,MT)Calen, Mt)Echi, MT)Mill

【頭痛】 
頭痛:Bac.,Bell, Bry., Carb-v, Camph., Cham., Glon., Hep., Inful., Lach., Mag-p, Merc., Rhus-t., MT)Plantago

【筋肉・四肢の痛み】
四肢の痛み:Acon., Arn., Bry., Caust., Cimic., Eup-per., Gels., Influ., Merc., Pyrog., Rhus-t., Ruta., MT)Plantago
筋肉:Bac., Bapt., Bry., Cund., Curare. Dulc., Eup-per.,Gels., Rhus-t., Verat.

【呼吸器】
喉の痛み・粘液を伴う咳:Arum-t., Dros., Lob., Phyt., Rumx.
乾いた咳:Bry., Chel., Laur., Lob., Sang., Seneg., Spong.
激しいくしゃみ:All-c., Brom., Kali-i., Stict.
インフルエンザの後の咳、喘息、気管支炎: Ars-i., Bac., Brom., Cor-r., Erio., Pert., Phel., Stann., Stict.

【鼻水】 
多量の、水様の鼻水:Euphr., Iod., Sabad. 
カタル性分泌:Arum-t., Ars-i., Ars-s-r., Kali-bi.

【皮膚】 
真っ赤な皮疹:Acon., Am-m., Ars., Bell., Bry., Calc., Carb-v, Caust., Coff., Hyos., Ip., Kali-bi., Lach., Merc., Phos., Rhus-t., Sulph.

【血液】 
血液:Arn., Bapt., Bell., Eucal., MT)Echi
敗血症: Ars., Bapt., Carb-v., Echi.,Lach., Pyrog.,Sul-ac. Verat.

【その他臓器】
心臓:Acon.,Arn., Aur., Cact.,Dig., Lach., Spig.,Spong.
腎臓:Apis., Ars.,Chin., Dulc., Eucal., , Merc., Rhus-t. MT)Berb 
肝臓:Cham., Lyc., Eup-per., Bry., Kali-c., Phos., Hydr., Chel., Aesc.,MT)Card-m, MT)Hydr

【免疫】 
免疫の低下: Calen., Carc., Echi., Phos.,MT)Calen, MT)Echi

【予後のケア】 
虚弱、病後のケア:Alf., Am-c., ,Am-m., Aven., Calc., Carb-ac., Carc., Chin., Con., Gels., Hydr., Influ., Kali-p., Lyc., Mag-p., Pyrog., Phos-ac, Sep., Sil., Tissu Salt
インフルエンザ後の神経衰弱: Nat-sal., Scut., MT)Hyper, MT)Passi

【薬害】 
アスピリンの過剰摂取:Sal-ac. 
ワクチンの害:Alum., Kali-ars., Kali-c., Merc-sol., Merc., Nux-v., Sil., Sulph., Thuj. 

※予防接種、薬の副作用などへの対応は各地の日本ホメオパシーセンターにお問い合わせ下さい。JPHMA認定ホメオパスの健康相談にかかり対応されることをお勧めします。 

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